セキュリティ質問を忘れた場合は、登録した修復用メールアドレスを使って、質問をリセットすることができます。 修復用メールアドレスはレスキューメールともいうそうです。

修復用メールアドレスを追加

それでは Apple ID に修復用メールアドレスを追加してみましょう。次の URL へアクセスします。

http://appleid.apple.com/

真ん中にある「Apple アカウント管理」から次の項目を入力し、サインインしましょう。

Apple ID パスワード

サインインしたら「セキュリティ」項目の 右の方にある「編集」をクリックします。 クリックすると「セキュリティ質問に答えてください」というポップアップが表示されるので、セキュリティ質問を入力し「続ける」をクリックしましょう。 修復用メールアドレスというところの「メールアドレスを追加」をクリックします。 メールアドレスを入力し、「続ける」をクリックします。 すると、入力したメールアドレスに「確認コード」が送信されます。 メールを確認しましょう。 メールに記載されている「確認コード」を 入力し、「確認」をクリックしましょう。 これで「修復用メールアドレス」の追加の完了です。 セキュリティ質問を忘れた場合はこの修復用メールアドレスを使って、リセットすることができます。

Apple ID                                - 7Apple ID                                - 10Apple ID                                - 22Apple ID                                - 28Apple ID                                - 32Apple ID                                - 40Apple ID                                - 24Apple ID                                - 42Apple ID                                - 84Apple ID                                - 13