WorldShoppingBIZは世界125ヶ国に向けて海外販売対応が可能で、導入数は1300サイトを超えます。大手通販モールから専門商品を扱う個人ECショップまで、規模の大小を問わず多種多様な通販事業者が活用するサービスです。 また、海外販売対応を始めたいすべての通販事業者に対して、多言語ショッピングカート・海外決済・海外配送・カスタマーサポートまでを一気通貫でサポートします。 売上手数料は一切かからず、初期費用33,000円と年間費用5,500円だけなので、EC担当者の強いミカタともいうべきサービスでしょう。 そこで今回は、なぜ低コストでこれだけの越境EC対応サービスを実現できるのか、WorldShoppingBIZを提供する株式会社ジグザグにお話を伺ってきました。 本記事を読めば、WorldShoppingBIZの導入方法、気になるサポート内容まで、すぐに理解できます。 タグを1行挿入するだけで自社ECサイトが125ヶ国対応に「WorldShoppingBIZ」の資料ダウンロード(無料)はこちら ※本記事は株式会社ジグザグ提供によるスポンサード・コンテンツです。
最短1日で始められる越境EC対応サービス「WorldShoppingBIZチェックアウト」とは越境ECを始めるときに立ちはだかる「4つの壁」WorldShoppingBIZチェックアウトの特長WorldShoppingBIZチェックアウトのインターフェース(海外ユーザー側の利用イメージ)1.海外ユーザーがWorldShoppingBIZチェックアウト導入サイトにアクセスすると、自動的に利用言語(アクセス地域、利用ブラウザから判断)に応じたポップアップバナーが表示2.商品詳細ページに遷ると、WorldShoppingBIZチェックアウト専用のカートボタンが表示され、商品をカートに追加できる3.カートに追加された商品を確認4.全てのオーダー内容を確認し、住所入力を行う5.決済ページにて各種決済から選んで決済を完了させて、ショッピング完了上記一連のユーザーインターフェースの説明動画を見る婦人靴ブランド「銀座かねまつ」が、越境EC対応に選んだパートナーがWorldShoppingBIZチェックアウト株式会社かねまつ Webマーケティング室 室長 吉武浩平 様まとめ
最短1日で始められる越境EC対応サービス「WorldShoppingBIZチェックアウト」とは
WorldShoppingBIZチェックアウトは、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語カート・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスです。 JavaScriptタグを1行追加するだけで、世界125ヶ国に向けての海外販売対応を実現します。 サービス概要を見る
越境ECを始めるときに立ちはだかる「4つの壁」
越境ECを始めたいと思って、準備を始めてみると、いくつかのハードルが存在することが分かります。それが「言語」「決済」「物流」「コスト」の4つの壁です。
これらの悩みに対して、「ページ翻訳サービス」「不正決済リスク判定サービス」「転送代行サービス」などが存在します。それぞれの企業の方針や事情によって、各サービスを組み合わせて利用し、越境EC対応を実現することも一つの手です。 しかし、時間や手間をかけずに越境EC対応を始めたいならば、越境EC対応に必要なプロセスを一気通貫で支援してくれる『WorldShoppingBIZチェックアウト』がおすすめです。
WorldShoppingBIZチェックアウトの特長
WorldShoppingBIZチェックアウトは、最短1日で海外販売がスタートできるサービスです。 すでにあるECサイトに専用タグを1行挿入するだけで、多言語対応のカートが出現。海外からの注文はWorldShoppingBIZチェックアウトが受け付け、代理購入して海外発送まで一括対応します。 つまり、国内ECサイトのシステムやオペレーションを変えることなく世界125か国のお客様に製品を届けることができます。海外販売で不安となる言語・決済・物流は、WorldShoppingBIZチェックアウトにすべてお任せできるのです。 日本国内の大手ECサイトから、個人ECショップまで、導入事例が続々と増えています。
WorldShoppingBIZチェックアウトのインターフェース(海外ユーザー側の利用イメージ)
サービス導入後、ECサイトに海外ユーザーからアクセスがあると、WorldShoppingBIZチェックアウト専用のバナーがポップアップ表示され、ショッピングをナビゲートしてくれます。専用カート、専用入力フォームのインターフェースもシンプルで分かりやすいと好評です。 ショッピングのページ遷移イメージは以下の通りです。
1.海外ユーザーがWorldShoppingBIZチェックアウト導入サイトにアクセスすると、自動的に利用言語(アクセス地域、利用ブラウザから判断)に応じたポップアップバナーが表示
2.商品詳細ページに遷ると、WorldShoppingBIZチェックアウト専用のカートボタンが表示され、商品をカートに追加できる
3.カートに追加された商品を確認
4.全てのオーダー内容を確認し、住所入力を行う
5.決済ページにて各種決済から選んで決済を完了させて、ショッピング完了
上記一連のユーザーインターフェースの説明動画を見る
婦人靴ブランド「銀座かねまつ」が、越境EC対応に選んだパートナーがWorldShoppingBIZチェックアウト
銀座をはじめ、全国に店舗を構える婦人靴ブランドの「銀座かねまつ」が、越境EC対応のパートナーに選んだのがWorldShoppingBIZチェックアウトです。導入の経緯や、その後の効果についてご担当者の声をご紹介します。
株式会社かねまつ Webマーケティング室 室長 吉武浩平 様
●商品とECサイトについて教えてください 吉武様:当社は銀座発祥のレディースシューズとハンドバッグのSPA(製造小売業)で、今年で創業71年を迎えました。商品の企画やデザインのほとんどを社内で行っていて、履き心地や使い心地を重視しながら素材やデザインにこだわったものづくりをしています。 「銀座かねまつ」と「POOLSIDE(プールサイド)」2つのブランドがあり、それぞれターゲットとする年齢層は異なりますが、主に働く女性のためのレディースシューズを取り扱っています。銀座6丁目本店をはじめ、駅ビルや百貨店を中心に全国57店舗を展開していて、2010年には公式通販サイト「SHOES CONCIERGE(シューズコンシェルジュ)」を立ち上げ、自社で運営しています。 ●海外販売対応をはじめようと思ったきっかけを教えてください 吉武様:2015年の爆買いブームから、実店舗には中国をはじめ多くの外国人観光客が来店されていましたが、その中には当社ブランドを知らずに店舗に立ち寄り、「どんなブランドなのか?」をその場でWeb検索される方も多いと聞きました。このようなインバウンドのお客様に向けて、まずは「ブランドサイトの多言語化」の必要性が高まり、自動翻訳サービスを取り入れたのが最初のきっかけでした。サイトを多言語するだけではなく、海外販売を実現するにはどうしたらいいのか、越境ECの支援サービスを模索し始めていた時に、出会ったのがWorldShoppingBIZでした。
●WorldShoppingBIZ導入の決め手になった理由を教えてください 吉武様:これまでも多くの企業から越境ECに関する提案はいただいていたのですが、どれも海外ECモールへの出店が主なものでした。しかし、出店費用やオペレーション、海外用の在庫リスクの問題等をクリアできずにいました。そんな中、当社役員が参加した越境ECに関するセミナーで、WorldShoppingBIZについて知る機会があり、改めて詳しい話を聞いてみたところ、「コストも手間もかからず、海外販売が始められる」ということが分かり、すぐにサービス導入を決めました。 ●実際にWorldShopping BIZを使ってみていかがでしたか 吉武様:他社サービスと比較して、二点気に入っている機能があります。一点目は、ショッピングカートが外国語対応する機能です。他社のサービスですと、入力フォームをそのまま翻訳することは出来ても、日本独特のフリガナや全角入力を求めるフォームのままなので、海外のお客様は内容が理解出来ず、そこで入力が止まってしまうというリスクがありました。しかしWorldShoppingBIZチェックアウトならば、海外のお客様にとって不便となる入力フォームは無くなり、加えて「IPアドレス」や「ブラウザで使用している言語」を自動判別して、それぞれの使用言語に適したショッピングカートが表示されるので、結果的にお客様にとって使いやすいサービスが提供できています。 二点目は、「配送地域が分かる」ということです。よくある転送代行サービスでは、注文が入っても代行業者の注文として一括りになってしまうので、その先の最終消費者の情報が手に入りません。しかしWorldShoppingBIZチェックアウトでは、配送地域のフィードバックがある(※)ので、どんな国や地域から注文があったのかを把握することができます。サービスを導入してみて、想像以上に様々な国から注文が入ることに驚きました。これらの情報を今後の海外販売にも活かしていけたらと考えています。 ※オプションサービスです。 ●今後WorldShopping BIZに期待することやチャレンジしていきたいことはありますか 吉武様:現状のサービスに満足していますが、今後期待したいのは、購買データやサイトデータの分析結果を基に、さらに海外販売を伸ばすためのマーケティング施策などを一緒に考えていただけたら有難いです。 また当社としてチャレンジしていきたいことですが、実店舗でご購入いただいた海外のお客様が、帰国後に「SHOES CONCIERGE」をご利用いただく、という流れを作り出す仕掛けを具体化したいと考えています。
まとめ
銀座かねまつの事例のように、WorldShoppingBIZチェックアウトは「コストも手間もかからず、海外販売が始められる」サービスです。 気になる利用料金ですが、「初期費用 33,000円」「サービス利用料 5,500円/月」と低コストで導入が可能です。驚くべきは、売り上げ手数料が無料ということ。初期費用とサービス利用料以外、一切コストがかかりません。 越境EC対応に二の足を踏んでいる企業には、うってつけのサービスが『WorldShoppingBIZチェックアウト』です。 詳しい資料を用意したので、下記を参考に、1日でも早く海外販売対応を始めてみてはいかがでしょうか。 タグを1行挿入するだけで自社ECサイトが125ヶ国対応に「WorldShoppingBIZ」の資料ダウンロード(無料)はこちら ※本記事は株式会社ジグザグ提供によるスポンサード・コンテンツです。