ところでMVNOへの支払い方法は意外に限られていることをご存知でしょうか?この記事では、IIJmioの料金の支払い方法について解説します。 ■ 初期費用割引初期費用が 3,300円 → 2,200円 ■ 通話定額オプション割引3ヵ月間410円割引

IIJmioの支払いに利用できるクレジットカード

IIJmioの支払いには、VISA・MasterCard・JCB・アメリカンエキスプレス・ダイナースの主要国際ブランド5つに対応しています。 また、DCカード・UCカード・UFJカード・セゾンカード・イオンカード・TS CUBICカードの加盟店ともなっており、国内発行のカードであれば大半のカードが利用できます。

クレジットカードで支払う場合の注意点

IIJmioの支払い方法としてクレジットカードを登録するには、契約者名義とクレジットカード名義が一致している必要があります。 このため、お子様の使うSIMを申し込む場合などは、契約者自体を親の名義にしておいたほうがスムーズでしょう。 使用するクレジットカードは後から変更することもできます。変更できるカードの条件は申し込み時と同様で、変更は会員専用ページにて可能です。 利用料金は月末締めで、カード会社への請求は利用月の翌月7日前後に行われます。 実際に請求される時期はカード会社の締め日と引き落とし日によって変わりますが、利用から支払いまでに1、2ヶ月程度のタイムラグがあるので、プランを変更した月やSIMを解約した月など、料金が変化するタイミングでは特にご注意ください。 クレジットカードをお持ちでない方はOCN モバイル ONEなどの口座振替・デビットカード対応の格安SIMを検討してみるか、どうしてもIIJmioが良いということであれば審査の厳しくないとされる楽天カードなどを引き落とし用に持つことも検討してみても良いでしょう。 また、短期間の利用なら「IIJmioプリペイドパック」を利用しましょう。こちらは支払い方法の登録が不要となっています。 エコプランを除くIIJmioの多くのプランでは、余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができます。 通信量の少なかった月でも料金が無駄にならずに余った分は翌月しっかり活用できますし、反対に翌月に旅行など通信量の増えそうな予定がある場合なら、通信量を前の月に節約して繰り越すという使い方も可能です。 通信量の節約には、契約者向けアプリ「IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)」が便利です。こちらを使えば高速通信のON/OFFを切り替えることができ、簡単にデータ容量を温存しておけます。 さらに低速モード中でも読み込み時間を短縮できる「バースト転送」という機能が付いているので、データ容量の節約をしたい時や速度制限がかかってしまった時もストレス少なく利用できます。 家族で乗り換えたい、あるいはスマートフォンとタブレットの2台持ちをしたい方には、1つの契約で複数枚のSIMを使える「ファミリーシェアプラン」がおすすめです。 1枚ずつ申し込むよりもお得に使えるだけでなく、容量もまとめて管理できるので無駄なく使えます。 MNPなら初期費用割引 & スマホ2,480円〜!

IIJmio                                        - 27IIJmio                                        - 9IIJmio                                        - 33IIJmio                                        - 92IIJmio                                        - 51IIJmio                                        - 3IIJmio                                        - 88IIJmio                                        - 48IIJmio                                        - 50IIJmio                                        - 5