大手キャリアと契約してタブレットを使っていた方なら今までよりお得に、Wi-Fiのみで使っていた方ならタブレットをさらに便利に活用することができます。 今回は、 人気のMVNO「IIJmio」で利用できるタブレットとおすすめのプランについて解説します。 MNPなら初期費用割引 & スマホ2,480円〜! ■ 初期費用割引初期費用が 3,300円 → 2,200円 ■ 通話定額オプション割引3ヵ月間410円割引 利用できる機種としては、docomoの通信網を使う「タイプD」であればSIMロックフリーのタブレット、またはdocomoから発売されたタブレットをSIMロック解除不要で利用可能です。LTEまたはW-CDMAに対応する機種であることが条件となります。 auの通信網を使う「タイプA」の場合はau回線対応のSIMフリータブレットを用意するか、auから発売されたタブレットをSIMロック解除した上であれば使えます。LTE対応の機種であることが条件となります。 通信方式は対応していても機種固有の問題がある場合なども考えられますので、条件を満たす機種をお持ちでも最終チェックとしてIIJmio公式サイトの動作確認端末一覧を確認しておくことをおすすめします。 ※横にスクロールできます。 ※価格はすべて税込 IIJmio タイプD・タイプAの料金プランはそれぞれ上の表の通りです。タブレット専用の料金プランがあるのではなく、スマートフォンなどで利用する場合と同様になります。 Huaweiの「Media Pad T2 7.0 Pro」やASUSの「ZenPad 7.0 (Z370KL)」など一部のタブレットは音声通話に対応しているので、そういった機種であれば音声通話SIMを選んでスマートフォン代わりに使うことも可能です。 ただ、多くの機種では利用できず無用の長物となってしまいますので「データ通信専用SIM」または「SMS機能付きSIM」を選択するのが良いでしょう。 SIMと合わせて端末の購入も検討されている方、SIMフリーのタブレットをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

HUAWEI MediaPad M3 Lite 10

4つのスピーカーによるサラウンドシステムや、色味や明るさを自動で最適化するディスプレイにこだわりのある機種で、動画や写真、音楽などを楽しむメディアプレーヤーとしての用途に最適です。 タブレットではまだ搭載されていない機種も多い指紋認証にも対応していますので、スマートフォンで高速なロック解除に慣れている方にはこちらも見逃せないポイントでしょう。

ASUS ZenPad 3 8.0

7.9インチのコンパクトな画面サイズながら、2,048×1,536(QXGA)と高解像度なディスプレイを搭載したタブレットです。スペックも高めなので、タブレットでゲームなども遊びたい方におすすめ。 音声通話機能に対応している機種なので、タブレット1台にまとめたい方にも適しています。

HUAWEI Media Pad M3

タブレットとしても基本性能は高いのはもちろんのこと、綺麗な音質で音楽・映画鑑賞が可能な1台。 8.4インチという大きさで携帯性も高く、いつでもどこでも、ゲームなどの多彩なコンテンツを思う存分楽しむことのできるタブレットです。

ZenPad 3S 10

メタルボディでスタイリッシュな質感は持っていても飽きのこないデザインとなっています。 さらに、高性能なCPUと2K解像度のディスプレイを搭載。ビジネス用に使っても、ゲーム用としてプライベートに使用してもオススメのタブレットです。 ご自宅のみで使っていた方なら、外でも通信できるようになることでマップアプリの活用など、スマートフォン以上の使い勝手になる機能も出てきます。 これまでスマートフォンのテザリング機能を使ってWi-Fi運用していた方なら、取り出してすぐに使える快適さを実感できるでしょう。 既に大手キャリアで通信契約をしたタブレットを使っているという場合であれば、月額料金を安く抑えられるのがタブレットで格安SIMを使うメリットとなるでしょう。 大手キャリアでもスマートフォン契約者向けのタブレットを安く持てるプランはあるのですが、多くの場合スマートフォン側で契約しているデータ通信量を分け合う形のものがほとんどです。 マートフォンの使い方はそのままに、タブレットもたくさん活用したいという場合には安く使い勝手の良いMVNOを選ぶのがお得と言えます。 また、ほぼ必需品と言えるスマートフォンとは少し違い、タブレットは人によって使い方や利用頻度などがはっきりと分かれやすいデバイスだと感じます。 まだタブレットを持っていない方が試しに使ってみたいということであれば、大手キャリアより手軽に試しやすいMVNOでタブレットをまずは使ってみるのが良いのではないでしょうか。 1契約で3枚までのSIMカードをSIMカード利用料なしで利用でき、最大10枚まで使えるので複数台持ちや家族で一緒にIIJmioを使いたい方に最適なプランで、もちろんタブレットの分のSIMカードを追加するのにも適しています。 使用できるデータ通信量の多いプランなので、タブレットの用途として多い動画視聴や電子書籍などの機能を使うにも少し安心でしょう。 タブレットも含めたら12GBでは足りないかも、という方には「大容量オプション」を併用することをおすすめします。こちらを申し込むことで3,410円/月で+20GB、5,500円/月で+30GBの通信量を使うことが可能です。 IIJmioでは「ファミリーシェアプラン」に限らず、1人用の「ミニマムスタートプラン(3GB)」や「ライトスタートプラン(6GB)」にも月額440円でSIMカードを1枚追加することができるので、こちらも合わせてタブレット用のSIMカードの追加を検討してみてはいかがでしょうか。 ▼ファミリーシェアプラン IIJmio タイプD(ドコモ回線) ※価格は全て税込み ▼ファミリーシェアプラン IIJmio タイプA(au回線) ※価格は全て税込み スマートフォンは大手キャリアを使っている方であっても、家族間通話やキャリアメールなどの不安要素の少ないタブレットからお試しで使ってみるというのも良いのではないでしょうか。 MNPなら初期費用割引 & スマホ2,480円〜!

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