今回はLIBMOへの申し込みをご検討中の方に向けて、LIBMOのオプションサービスについて徹底解説します。LIBMOの契約を検討されている方はこの記事を読んでいただき、ぜひ自分にマッチするオプションを選んでみてください。 まずはこちらの2種類のかけ放題オプションについて、概要や特徴、料金を解説します。

10分かけ放題

10分かけ放題は、月々935円(税込)で10分間の国内通話がかけ放題になるオプションです。 長電話はしないものの電話の回数が多いという方にはぴったりのオプションです。 この機能を使うと、NTTコミュニケーションズのネットワークを使った通話となるため、インターネット回線を通すIP電話よりも雑音や遅延が少なく、快適で高品質な通話をご利用いただけます。 通話時間が10分を超えた通話には料金がかかりますが、国内通話の場合は30秒につき11円(税込)で通話を継続できます。かけ放題オプションを使わない場合の通常通話料は30秒22円(税込)なので、もし通話料が発生してもお得になるのは嬉しいポイントです。 ちなみにLIBMOの10分かけ放題は、専用アプリを使った煩わしい操作は不要です。詳しい内容については後述します。 10分かけ放題について詳しくはこちらをご覧ください

かけ放題ダブル

かけ放題ダブルは、1回10分以内の国内通話が発信回数無制限で0円になるという10分かけ放題プランの機能に加え、当月の国内通話料で上位3番号の通話料が通話時間・発信回数無制限で0円になるプランです。 対象となる3つの番号は月ごとに自動で抽出されるため、申請などの手間はかかりません。 ご家族やご友人など、特定の方との電話は長く楽しみたいという方におすすめです。 「かけ放題ダブル」の詳細はこちらのページでご確認ください

LIBMOのかけ放題は専用アプリもプレフィックスも不要!

LIBMOではプレフィックス番号も専用通話アプリも不要で、手軽にかけ放題サービスをご利用いただけます。 プレフィックス番号や専用通話アプリとはなにか、簡単にご説明しましょう。 一部の通信サービスでは、かけ放題サービスや通話料を安くするサービスを利用する際、電話番号の前に指定の「プレフィックス番号」をつけて発信する、または専用のアプリを使って発信する必要がありました。これらの仕組みの場合、番号の付け忘れや専用アプリの使い忘れがあると通常の通話料が発生してしまうため、手間がかかる上に損をしてしまうリスクのあるものでした。 一方、LIBMOでかけ放題サービスを利用する場合は、面倒なプレフィックス番号の付与や専用通話アプリを使う必要は一切ありません!普段の電話と全く同じ使い勝手でご利用いただければ、自動的にかけ放題が適用されるのです。 この仕組みはすべての通信サービスで導入されているものではありません。かけ放題プランの利用が必須だと考えている方にこそおすすめです。 料金は以下のとおりです。 表タイトル(ない場合はトルトメ) データリチャージを利用する際にはいくつかの注意点があります。 データリチャージの回数はデータ容量に関係なく月5回までです。 データリチャージオプションなら、低容量プランを契約して必要となるデータ容量分を購入して期限内で活用するなど、工夫次第で色々な使い方ができるという利点があります。 ただし、頻繁にデータリチャージを行う場合は、上位プランに切り替えたほうが良いケースもあります。ご自身の実際のデータ通信量などをご確認いただくことをおすすめします。 1ライセンスで最大6端末まで登録できるため、例えば、自宅のパソコンと家族のスマートフォンを同時に保護することも可能です。ライセンスの管理はWeb上で簡単に行えます。 現在は新規申し込みで利用料が最大3ヶ月無料になるキャンペーンも実施しています。 TOKAI SAFEの各種セキュリティ機能についてご紹介します。 ウイルス保護機能 ブラウザ保護およびバンキング保護機能 ID GUARD そのほかにも、Finder機能などスマートフォンやタブレットを管理する機能が充実しており、万全の紛失・盗難対策を実現しています。端末の位置情報を瞬時に把握できる機能は、子どもの見守りにも役立つ機能です。 また、ペアレンタルコントロール機能、Webフィルタリング機能も搭載し、お子さまが閲覧するサイトや使用するアプリ、使用時間まで簡単に設定できます。子どもを危険から遠ざけながら、スマートフォンの使い過ぎも防止します。 詳しい内容は、TOKAI SAFEの紹介ページも参照してください。 駅の構内やカフェ、飲食店、ショッピングモールなど、さまざまな場所で公衆WiFiを好きなだけ使用できるため、データ通信量を節約することができます。 また、1ライセンスにつき3台までアプリの自動接続ができるため、パソコンやタブレットでも公衆WiFiを利用できます。 対象となる店舗の一例は以下の通りです。 利用できるアクセスポイントと性能について このほか詳細については、LIBMO WiFi by エコネクトの紹介ページも参照してください。 現在LIBMOでは、「LIBMO 端末補償」と「つながる端末保証 by LIBMO」の2種類のサービスがございます。お使いの端末によって、利用いただけるサービスが異なるため、以下の条件をご確認のうえ、各説明をチェックしてみてください。

LIBMO 端末補償

LIBMO端末補償は、LIBMOで購入したiPhone以外の端末の補償オプションです。 端末に不具合あが起きた場合、月々418円(税込)+交換代金を支払うことで新しい端末に交換することができます。 対象となる不具合は動作不良・落下・水のトラブルです。動作不良とはタッチパネルやバッテリーの不具合、落下の場合は画面が割れる、カメラが破損する、水のトラブルは端末が水に濡れる、水没などのトラブルです。 こうしたトラブルはスマートフォンを使用していると起こる可能性がありますが、LIBMO端末補償オプションを契約すれば、新しく端末を購入するよりも費用を抑えて交換することができます。 詳しくは、「LIBMO端末補償」の紹介ページを参照してください。

つながる端末保証 by LIBMO

つながる端末保証 by LIBMOは、LIBMO以外で購入した端末に対して提供される端末保証オプションです。 水濡れや水没・落下による破損・自然故障のいずれかのトラブルが生じた端末に対して、月額550円(税込)で無償修理または交換のサービスを受けられます。ただし、自然故障以外の補償は、対象端末の発売日から36カ月以内である必要がある点には注意しましょう。 交換代金は1回目が4,400円(税込)、2回目が8,800円(税込)です。修理と交換を合計で1年に2回まで利用できます。 詳しくは、「つながる端末保証 by LIBMO」紹介ページをご参照ください。 申込みは電話のみの受付となっており、申込みの際に訪問日やメニューなどを決定しますが、訪問までには受付から3日~5日の時間を要するため、ゆとりを持った申し込みがおすすめです。 メニュー内容には基本パックとオプションサポートがあり、MNP開通などの一連の作業をすべてお任せいただくことも可能です。 詳しくは、安心訪問サポートの紹介ページを確認しましょう。 また、基本パックやオプションサポートの内容・料金についてはこちらを参照してください。 電話を思う存分楽しみたい方、安全にインターネットを楽しみたい方など、お客様の多様なご要望に応える機能が揃っています。 格安SIMをお得に利用したい方は、LIBMOをぜひチェックしてみてください。

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