App Store 経由ではなくアプリケーション開発元のホームページからダウンロードしたアプリケーションを起動すると

ということで、ここでは App Store からダウンロードしたいない有用なアプリケーション(ダウンロードしたアプリケーション)を実行する方法を解説します。

ダウンロードしたアプリケーションの実行許可

それでは設定方法をみていきます。 アップルメニューの「システム環境設定」をクリックします。 システム環境設定です。 「セキュリティとプライバシー」をクリックします。 セキュリティとプライバシーです。 上部タブ「一般」をクリックしましょう。 「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可:」はグレーアウトされており、変更することができないので 画面左下のカギマークをクリックしましょう。 パスワードを入力し、「ロックを解除」しましょう。 「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可:」が選択できるようになったら

App Store からのアプリケーションのみを許可 App Store と確認済みの開発元からのアプリケーションを許可

から「App Store と確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」を選択しましょう。 設定を変更したら、カギをクリックします。 これで設定完了です。 ダウンロードしたアプリケーションが実行できるようになります。 アプリを実行し 「開く」をクリックすれば、OKです。 こちらも合わせてご覧ください。

Mac - すべてのアプリケーションの実行を許可

その他の Mac の使い方や設定はこちらをご覧ください。

Mac の使い方と設定 Mac                             - 55Mac                             - 5Mac                             - 32Mac                             - 20Mac                             - 4Mac                             - 93Mac                             - 74Mac                             - 51Mac                             - 42Mac                             - 98