こんな感じのカレンダーで、平成といった「和暦」と共に「西暦」を表示したり、「六曜」「二十四節気」を表示することもできます。 また、「週のはじめ」や「ユーザー定義の祝日」を設定し、カスタマイズすることもできます。 ここではアプリ「LunarCal」の簡単な使い方を紹介します。
Macアプリ「LunarCal」
まずは、こちらからMacアプリ「LunarCal」をインストールしましょう。
価格: ¥240(記事公開時)カテゴリ: ライフスタイル© 2010-2016 Galaworks Studio インストールしたアプリ「LunarCal」を起動しましょう。 すると、メニューバーにカレンダーとアイコンが表示されます。 また、「リマインダーにアクセスしようとしています。」というポップアップが表示されるので、「OK」をクリックしましょう。 また、「カレンダーにアクセスしようとしています。」というポップアップも表示されるので、「OK」をクリックしましょう。 カレンダーの下部には次のメニューがあります。
表示を維持(カレンダーが常に表示された状態に) スペシャル版(地域特化や長い期間のカレンダーが使用可能) 環境設定 日付と時刻の設定 レビューを書く バージョン情報 終了する
環境設定
「環境設定」をみてみましょう。 「歯車」アイコンをクリックします。 環境設定です。次の3項目があります。
一般 時刻の形式 私の祝日
一般です。 ログイン時など設定やカレンダー・メニューバー表記の設定ができます。 時刻の形式の設定です。お好みにカスタマイズしましょう。 私の祝日の設定です。記念日などを登録するといいかもしれませんね。 Mac の使い方や設定はこちらをご覧ください。
Mac の使い方と設定