ドコモ系格安SIMとau系格安SIMを取り揃えるMVNOサービス「mineo」。 この記事ではAndroidのスマートフォンで「mineo Dプラン(ドコモプラン)」の初期設定(APN設定)をする方法を紹介します。 通話かけ放題 最大1年間割引! AndroidでのAPN設定一覧:
IIJmio OCN モバイル ONE BIGLOBE SIM 楽天モバイル mineo Dプラン(現在のページ) mineo Aプラン DMM mobile FREETEL UQ mobile
mineo×提携サイト限定契約事務手数料無料キャンペーン 当キャンペーン適用は下記リンク経由での申し込みのみ! 【特典内容】通常3,300円(税込)の契約事務手数料を無料といたします。 【適用条件】キャンペーン期間内に下記キャンペーン専用ページに遷移して新規お申込みされた方 【注意事項】・キャンペーン専用ページからのお申込みに限り適用となります。・キャンペーンの適用はお申込み後の契約内容通知書をもってお知らせいたします。・法人名義の方は適用対象外となります。・200MBコースは対象外となります。 SIMカードの挿入位置は端末によって異なります。端末によっては「SIMピン」が必要になるので準備しましょう。 端末によっては画面上に「SIMカードが挿入されました」などの文言が表示されます。 SIMカードの挿入箇所が見当たらないという場合は、下記のページをご参照ください。 関連リンク: SIMカードって何? – SIMカードのつけはずし自体は簡単 ※なおスマートフォンと格安SIMの「スマホセット」を契約した場合は、ユーザーが操作をしなくともあらかじめAPNがすでに設定されていることがあります。 まずは、APNの編集画面を開きます。 [設定]→[モバイルネットワーク]→[APN(アクセスポイント名)] と進みましょう。 ここに、登録しているAPN(アクセスポイント名)の一覧が表示されます。 端末によってはあらかじめ登録されている場合もありますが、今回のように一覧に無ければ「新しいAPN」を選択もしくは「追加」をタップして新たに登録しましょう。 すると、アクセスポイントの編集画面になります。 ここでは以下の入力しましょう。 ※英数字と記号は半角でご入力ください。 入力は上記項目のみでOKです。「プロキシ」や「サーバー」といった他の項目は入力しなくても問題ありません。 入力が完了したら右上の[その他]、[保存]とタップします。 これで先ほどのAPN一覧に「mineo」が表示されました。ラジオボタンをタップして選択すれば完了です。 その後、「4G」や「LTE」などの表示がされていればOKです。ウェブサイトにアクセスするなどして、接続を確認しましょう。 もし「H」が表示されてネットに接続できない場合、いちど再起動するとLTE回線に接続されることがありますので、ぜひ試してみてください。 通話かけ放題 最大1年間割引!