データセーバーを「オン」にすると、ネットワークデータの通信量を削減することができるので、ここではその方法をみていきます。

Twitter - データセーバーの設定

それでは実際に設定してみましょう。

まずは、Twitterアカウントにログインしましょう。 2段階認証はこちらをご覧ください。

Twitter - 2段階認証(ログイン認証)でログイン

パスワードを忘れた場合はこちらを参考にリセットしましょう。

Twitter(ツイッター) - パスワードのリセット(忘れた場合)

Twitter にログインしたら 画面右上の「プロフィール」アイコンをクリックしましょう。 すると、このようにメニューが表示されるので 「データセーバー」をクリックしましょう。 すると、このように「データセーバー」のオン/オフを切り替えることができます。

設定

データセーバーは「設定とプライバシー」からもオン/オフを切り替えることができるので、合わせてみていきます。 画面右上の「プロフィール」アイコンをクリックしましょう。 すると、このようにメニューが表示されるので 「設定とプライバシー」をクリックしましょう。 左メニューの「データ通信量」をクリックします。 「データセーバー」をクリックすると オンにすると、ネットワークデータの通信量を削減できます。 このようにデータセーバーのオン/オフを切り替えることができます。 Twitter の使い方はこちらをご覧ください。

Twitter(ツイッター)の使い方 Twitter                        - 70Twitter                        - 39Twitter                        - 89Twitter                        - 88Twitter                        - 56Twitter                        - 44Twitter                        - 83Twitter                        - 16Twitter                        - 62