デフォルトの設定では、このように「登録されている拡張子は表示しない」ように設定されています。 拡張子を表示するように設定すると このように拡張子「.txt」と表示されるようになります。 テキストファイルでれば「.txt」、画像ファイルであれば「.jpg」「.png」、Excelファイルであれば「.xlsx」「.xls」……といったように、拡張子を表示するように設定しているとそのファイルが何のファイルかがひと目でわかります。 便利なので、設定してみてはいかがでしょうか。

ファイルの拡張子を表示(非表示)に

それでは実際に設定してみましょう。

まずは、エクスプローラーを起動しましょう。 エクスプローラーです。 左上の「整理」をクリックし 表示されるメニューから「フォルダーと検索のオプション」をクリックします。 フォルダーオプションです。 上部タブメニュー「表示」をクリックします。 表示の「詳細設定」を 下へスクロールし 「登録されている拡張子は表示しない」からチェックをはずし 「OK」をクリックしましょう。 すると、このように拡張子が表示されます。 その他の Windows7 の使い方や設定はこちらをご覧ください。

Windows7 の使い方と設定

※ Windows 11 で、ファイル拡張子を表示/非表示にする方法はこちらをご覧ください。Windows 11 ファイル拡張子を表示/非表示にする方法 ※ Windows 10 で、ファイル拡張子を表示/非表示にする方法はこちらをご覧ください。Windows 10 ファイルの拡張子を表示/非表示にする方法 ※ Windows 8 で、ファイル拡張子を表示/非表示にする方法はこちらをご覧ください。Windows 8 ファイルの拡張子を表示する方法

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