最近のPCには、「有線」「Wi-Fi」「Bluetooth」といったさまざまなネットワークアダプタが用意されています。 デフォルトのままでは、どの接続も有効になっており、外出中に変なネットワークに接続してしますかもしれません。必要のないネットワークアダプタは無効にしておきましょう。

ネットワーク接続の設定

Windowsへサインインし、マウスポインターを左下へもっていき右クリックする(あるいは「Windowsキー」を押しながら「Xキー」を押す)とクイックアクセスメニューが表示されるので、メニューの中から「ネットワーク接続」をクリックします。

クリックするとデスクトップへ移動し、「ネットワーク接続」ウィンドウが起動します。

無効にする

有効なネットワーク接続へマウスポインターをもっていき右クリックするとメニューが表示されるので、「無効にする」をクリックします。 クリックするとネットワーク接続が無効になります。

有効にする

無効なネットワーク接続へマウスポインターをもっていき右クリックするとメニューが表示されるので、「有効にする」をクリックします。 これでOKです。 ※「有効にする」をクリックしてもネットワークが「有効」にならない場合は、ルーター、ネットワーク配線、無線のパスワードなどが正常に設定されていない可能性があるので、それらを確認し、もう一度「有効にする」をクリックしましょう。

ネットワーク接続の起動 - コントロールパネル

「ネットワーク接続」は、コントロールパネルから起動することもできるので、あわせて紹介します。 クイックアクセスメニューの「コントロールパネル」をクリックします。 「ネットワークとインターネット」をクリックします。 「ネットワークと共有センター」をクリックします。 左カラムの「アダプターの設定の変更」をクリックします。 クリックすると「ネットワーク接続」が起動します。

Windows 8                    - 11Windows 8                    - 60Windows 8                    - 53Windows 8                    - 41Windows 8                    - 26Windows 8                    - 66Windows 8                    - 42Windows 8                    - 52Windows 8                    - 72Windows 8                    - 38